プロフィール

鈴木彩艶選手の言葉を読んで、朝から涙が出そうになった日⚽️🌿✨

鈴木彩艶選手の言葉を読んで、朝から涙が出そうになった日⚽️🌿✨

今日は、出勤前の朝でした。

まだ部屋の中に少しだけ眠気が残っていて、カーテンの隙間から入ってくる光も、なんとなくやわらかく感じました☀️

白湯を飲みながら、ぼんやりスマホを見ていた時に、日本代表GK・鈴木彩艶選手のインタビューを読みました📱⚽️

最初は、ワールドカップに向けたサッカーの話かなと思っていました。

でも読み進めていくうちに、胸の奥がじわっと熱くなって、ただのスポーツニュースとして読めなくなりました。

そこにあったのは、ひとりの若い選手が、自分の生まれや環境、周りからの視線、そして母親から受け取った教えを、自分の強さに変えてきた物語でした😢✨

鈴木彩艶選手は、ガーナ人のお父さんと日本人のお母さんを持ち、アメリカで生まれて、埼玉で育った選手です。

今はイタリア・セリエAのパルマでプレーし、日本代表のゴールマウスを守る存在になっています⚽️🇯🇵

身長は191センチ。

ピッチに立つだけで存在感があって、海外の選手と並んでもまったく見劣りしない迫力があります。

でも今回、私が心をつかまれたのは、身体能力やサッカーの技術だけではありませんでした。

鈴木選手の中にある「自分をどう受け止めて、どう生きていくか」という強さでした。

鈴木選手は、自分がハーフであることで、小さい頃から目立つ存在だったそうです。

「いい意味でも悪い意味でも目立つ」

この言葉を読んだ時、少し胸が苦しくなりました。

人から見られることって、簡単なことではありません。

それが良い視線ばかりならまだしも、時には好奇心だったり、偏見だったり、無意識の距離感だったりすることもあると思います。

子どもの頃にそれを感じるのは、きっと大人が想像するよりずっと大きなことだったはずです。

でも鈴木選手は、その視線から逃げるのではなく、こう考えたそうです。

「目立つなら、いいことをして、良い方向に目立てばいい」

この言葉を読んだ瞬間、私はしばらく画面を見つめてしまいました😢

なんて強い考え方なんだろうと思いました。

自分では選べない生まれや見た目や環境を、言い訳にするのではなく、隠すのでもなく、ちゃんと自分の一部として受け止める。

そして、それを強みに変えていく。

簡単に言えることではないと思います。

たぶん、そこにたどり着くまでには、傷ついた日もあったと思います。

悔しかった日もあったと思います。

言葉にできない孤独もあったかもしれません。

それでも鈴木選手は、自分を曲げずに、自分の道をまっすぐ歩いてきた。

そう思ったら、胸がぎゅっとなりました⚽️🌿

私も看護師として働いていると、「見られている」と感じる瞬間がたくさんあります。

患者さんから見られる。

ご家族から見られる。

先輩から見られる。

後輩から見られる。

医師や他職種の方からも見られる。

新人の頃は、その視線が怖くて仕方ありませんでした。

ナースコールに出る時でさえ、緊張していました。

「この声かけで大丈夫かな」

「説明が足りなかったかな」

「頼りなく見えていないかな」

「患者さんを不安にさせていないかな」

勤務が終わって家に帰っても、頭の中で何度も同じ場面を思い出していました。

患者さんの表情。

自分の言葉。

先輩に言われた一言。

記録に書いた内容。

何度も何度も振り返って、落ち込んで、眠れなくなる日もありました🥲

でも鈴木選手の言葉を読んで、見られることは怖いだけじゃないんだと思いました。

見られているからこそ、姿勢を整える。

見られているからこそ、自分の行動に責任を持つ。

見られているからこそ、誰かに良い影響を与えられる人になる。

そう考えられたら、視線は重荷ではなく、少しだけ自分を強くしてくれるものになるのかもしれません🌸

鈴木選手は小学5年生、11歳の時に浦和レッズジュニアに入ったそうです。

11歳で、浦和レッズという大きなクラブの看板を背負っているという意識が芽生えたと話していました。

私はその部分を読んで、本当に驚きました。

11歳。

まだランドセルを背負っている年齢です。

友達と遊んだり、給食のメニューで一喜一憂したり、宿題を後回しにして怒られたりするような年齢だと思います。

でも鈴木選手は、その頃から「自分がどう見られているか」を意識していた。

ピッチの中だけではなく、移動中や普段の生活でも、周りの選手に注意していたそうです。

それは、ただ真面目だったというだけではないと思います。

自分が背負っているものを、子どもながらに分かっていたんだと思います。

この話を読んで、私は病棟の先輩の姿を思い出しました👩‍⚕️✨

私が新人だった頃、すごく忙しい日でも、絶対に雑にならない先輩がいました。

ナースコールが重なって、処置も多くて、記録もたまっていて、誰が見ても大変な日。

それでもその先輩は、患者さんのベッドサイドに行く時、必ず一度呼吸を整えてからカーテンを開けていました。

「失礼しますね」

その声が、いつもやわらかかったんです。

患者さんの布団が少し乱れていたら直す。

点滴台の位置が危なかったら整える。

説明する時は、急いでいても目線を合わせる。

私はその姿を見ながら、看護って、手技だけじゃないんだなと思いました。

採血が上手いとか、点滴が早いとか、知識があるとか、それももちろん大切です。

でも、それ以上に、目の前の人を大事にする姿勢が、患者さんの安心につながるんだと思いました😢

鈴木選手が11歳で看板を背負う意識を持っていたように、看護師も白衣を着た瞬間から、ある意味で病院の看板を背負っているのかもしれません。

自分ひとりの態度が、患者さんにとっては「この病院の印象」になることもあります。

だからこそ、毎日の小さな振る舞いを大切にしなきゃいけない。

そう思いました🌿

そして、今回一番心に残ったのは、お母さんの教えでした。

鈴木選手は、お母さんから

「自分のことは自分でやれ」

と言われて育ったそうです。

とても短い言葉です。

でも、すごく深い言葉だと思いました。

自分で考えること。

自分で動くこと。

自分の行動に責任を持つこと。

誰かのせいにしないこと。

人に頼るなという冷たい意味ではなく、自分の人生を自分で引き受ける強さを持ちなさい、ということなのかなと感じました🌸

看護師の仕事も、チームで動く仕事です。

ひとりで抱え込んではいけないし、分からないことは相談しなきゃいけません。

でもその一方で、自分が確認するべきこと、自分が報告するべきこと、自分が気づくべきことを、人任せにしてはいけない仕事でもあります。

患者さんの顔色がいつもと違う。

呼吸のリズムが少し変。

いつもより返事が遅い。

食事が進んでいない。

尿量が少ない。

「なんとなく変」

この“なんとなく”を、そのまま流してしまうか、ちゃんと立ち止まれるか。

そこに看護師としての責任があると思います。

夜勤中、病棟が静かになった時間に、患者さんの呼吸音がいつもより気になったことがありました。

数値だけ見れば、すぐに大きな異常というほどではありませんでした。

でも、何か引っかかる。

その時、先輩に相談して、もう一度観察して、医師に報告しました。

結果的に早めに対応できて、大きな悪化を防げたことがありました。

あの日のことを、私は今でも忘れられません。

「自分のことは自分でやれ」

この言葉は、看護の現場では「自分の違和感に責任を持て」という意味にも聞こえました。

誰かが気づくはず。

誰かが確認するはず。

そう思って流してしまったら、患者さんを守れないことがあります。

だから鈴木選手のお母さんの教えは、私の仕事にもすごく重なりました😢

それから、イタリアでのロッカールームの話も、本当に心に残りました。

鈴木選手は、イタリアのロッカールームでは日本と違ってゴミが散乱していることがあると話していました。

試合後のロッカールーム。

喜びや悔しさが混ざって、選手たちも疲れ切っている場所。

そんな中で、鈴木選手は自然にゴミを拾うそうです。

誰かに命令されたわけではなく。

評価されたいからでもなく。

ただ、自分がやるべきこととして。

そして、その姿を見た周りのスタッフや選手が、一緒にやってくれることもあるそうです。

この場面を想像したら、涙が出そうになりました😢✨

遠い異国のロッカールームで、ひとり静かに腰を落としてゴミを拾う23歳の日本代表選手。

その姿は、派手なスーパーセーブとは違うかもしれません。

歓声が起きる場面でもないかもしれません。

でも、私はこういう行動にこそ、その人の本当の強さが出ると思います。

誰も見ていない時に、どうするか。

疲れている時に、どう振る舞うか。

周りがやっていない時に、自分だけでもやれるか。

そこに、その人の軸が出る気がします🌿

病棟でも、同じようなことがあります。

廊下に小さなゴミが落ちている。

使った物品がそのままになっている。

ベッド周りが少し乱れている。

ナースステーションの机の上が散らかっている。

忙しい時は、見て見ぬふりをしたくなることもあります。

「あとで誰かがやるかな」

「今は忙しいし」

「私じゃなくてもいいかな」

そう思ってしまうことも、正直あります。

でも、そういう小さなことを整える人がいるだけで、病棟の空気は変わるんです。

患者さんの布団をそっと直す。

床に落ちたティッシュを拾う。

点滴ルートが引っかからないように整える。

後輩が困っていたら声をかける。

疲れている先輩に「何か手伝えることありますか」と聞く。

ひとつひとつは小さいです。

でも、その小ささの中に、その人の優しさや責任感が出ると思います。

鈴木選手がロッカールームでゴミを拾う姿は、まさにそういうことだと思いました。

文化が違っても、環境が違っても、周りがどうしていても、自分が正しいと思うことをやる。

そして、それが言葉ではなく行動で伝わっていく。

なんて素敵なんだろうと思いました😢🌸

鈴木選手は「自分を持っているね」と言われることを褒め言葉だと話していました。

この言葉も、すごく好きです。

自分を持っている人って、強く見えます。

でも本当は、強がっているだけではなくて、毎日の小さな選択を積み重ねている人なんだと思います。

流されそうな時に、流されない。

楽な方に行きたくなる時に、踏みとどまる。

誰かのせいにしたくなる時に、自分の行動を見直す。

その繰り返しで、少しずつ「自分」という軸ができていくのかなと思いました。

私はまだまだ、自分を持っていると言えるほど強くありません。

忙しい勤務のあと、落ち込んでしまうこともあります。

患者さんにかけた言葉を思い出して、「もっと違う言い方があったかも」と反省することもあります。

先輩に注意されて、家に帰ってから涙が出ることもあります。

自分は看護師に向いているのかなって思う夜もあります🌙

でも、鈴木選手の言葉を読んで、完璧じゃなくてもいいから、ブレないものを持ちたいと思いました。

患者さんを不安にさせない言葉を選びたい。

忙しくても、目の前の人を雑に扱いたくない。

後輩に対しても、自分がされて嬉しかった声かけをしてあげたい。

誰も見ていないところでも、自分が大切だと思うことを大切にしたい。

そういう小さな軸を、少しずつ育てていきたいです👩‍⚕️✨

今回の話では、ワールドカップに向けた日本代表への思いも語られていました。

鈴木選手は、日本代表の強みについて、個の力だけではなく、選手同士がお互いを理解し、尊重し、感情をコントロールできることだと話していました⚽️🇯🇵

これも本当に素敵な言葉でした。

サッカーは、ひとりでは勝てないスポーツです。

ゴールキーパーが止める。

ディフェンダーが体を張る。

ミッドフィルダーがつなぐ。

フォワードが走る。

ベンチの選手も、スタッフも、サポーターも、それぞれの場所でチームを支えている。

どれだけ才能のある選手がいても、バラバラだったら勝てない。

お互いを信じて、理解して、尊重して、ひとつの方向を見ること。

それが一体感なんだと思います。

病棟も同じです。

看護師だけでは、患者さんを支えられません。

医師、薬剤師さん、リハビリの先生、管理栄養士さん、看護助手さん、事務さん、ご家族。

たくさんの人が関わって、ひとりの患者さんの生活と命を支えています。

申し送りがうまくいく日。

情報共有が丁寧にできている日。

先輩が後輩を気にかけている日。

医師との連携がスムーズな日。

患者さんの小さな変化をみんなで共有できている日。

そういう日は、病棟全体に安心感があります☺️🌿

逆に、連携がうまくいかない日は、小さなズレが大きな不安になります。

伝えたつもり。

聞いたつもり。

確認したつもり。

その“つもり”が重なると、患者さんに影響が出てしまうことがあります。

だから鈴木選手が一体感を大切にしていることに、すごく共感しました。

しかも鈴木選手は、ただ「仲良くすること」が一体感ではないと分かっているように感じました。

結果が必要。

数字にこだわることが必要。

試合で勝つこと、無失点に抑えること、良い状態で集まること。

そういう現実的な部分も含めて、チームの雰囲気が作られていく。

この考え方が、すごくプロだなと思いました。

看護も、優しい気持ちだけでは足りません。

患者さんに寄り添いたい。

安心してほしい。

笑顔になってほしい。

そういう気持ちは大切です。

でも同時に、転倒を防ぐこと、感染を防ぐこと、薬の間違いを防ぐこと、急変を見逃さないこと。

結果として患者さんを守ることが求められます。

気持ちと責任。

優しさと技術。

寄り添う心と、冷静な判断。

その両方が必要なんだと思います。

鈴木選手は、4年前のカタールワールドカップのメンバーに選ばれなかった時、とても悔しかったそうです。

その悔しさを抱えて、今は日本代表の守護神として北中米ワールドカップを目指している。

その流れを思うと、胸が熱くなりました🔥

悔しさって、すごく苦しい感情です。

自分が足りなかったことを突きつけられるし、簡単には消えません。

でも、その悔しさを腐らせずに、次に進む力に変えられる人は本当に強いと思います。

私も看護師として、悔しい思いをしたことがあります。

自分の説明がうまく伝わらなくて、患者さんを不安にさせてしまった日。

先輩に「そこまで見ておかないと」と言われて、自分の観察不足に気づいた日。

後輩に聞かれたことにすぐ答えられなくて、もっと勉強しなきゃと思った日。

その時は落ち込むし、逃げたくなります。

でも、悔しいと思えるのは、ちゃんと良くなりたい気持ちがあるからなんですよね。

鈴木選手も、きっと悔しさを何度も抱えてきたはずです。

それでも、イタリアで戦って、日本代表で戦って、自分の軸を守り続けている。

その姿を思うと、私も自分の場所で頑張らなきゃと思いました😢✨

23歳。

同じ20代なのに、鈴木選手は世界を相手に戦っています。

私は病棟で、目の前の患者さんと向き合っています。

場所も世界も全然違います。

でも、「自分の役割を果たす」という意味では、どこかでつながっている気がしました。

鈴木選手はゴールマウスを守る。

私は患者さんの小さな変化を見守る。

鈴木選手はチームの最後尾で身体を張る。

私は病棟で患者さんの不安や痛みに気づけるように動く。

鈴木選手は自分の軸を持って、海外でも日本人としての誇りを行動で示す。

私は看護師として、どんなに忙しい日でも、人を大切にする姿勢を忘れないようにしたい。

そう考えたら、サッカーのニュースなのに、自分の仕事のことをたくさん考えてしまいました⚽️👩‍⚕️

今日、病棟に行ったら、きっとまた忙しいと思います。

ナースコールが鳴って、処置が重なって、記録に追われて、休憩が短くなるかもしれません。

思うようにいかないこともあると思います。

でも、鈴木選手の言葉を思い出したいです。

目立つなら、良い方向に目立てばいい。

自分のことは自分でやる。

自分がやるべきことを、どんな時でもやる。

この三つの言葉を、今日は心の中に置いて働きたいです🌿

患者さんに声をかける時は、少しだけゆっくり話す。

不安そうな表情に気づいたら、立ち止まる。

使った物品は整える。

小さなゴミに気づいたら拾う。

後輩が迷っていたら声をかける。

先輩に助けてもらったら、ちゃんと感謝を伝える。

そんな小さなことからでいいのかなと思います。

大きなことはできなくても、目の前の一つを丁寧にする。

その積み重ねが、いつか自分の軸になるのかもしれません🌸

鈴木彩艶選手の言葉を読んで、朝から本当に胸がいっぱいになりました。

サッカー選手としてのかっこよさだけじゃなくて、人としての美しさを感じました。

ハーフとして生まれたことを誇りに変えた強さ。

11歳で看板を背負う意識を持った責任感。

お母さんから受け取った自立の教え。

異国のロッカールームで、自然にゴミを拾う姿。

日本代表として、一体感と結果にこだわる覚悟。

どれも、簡単に真似できるものではありません。

でも、心に置くことはできます。

私も私の場所で、自分のやるべきことをやりたいです。

誰かに褒められるためじゃなくて。

誰かに見せるためじゃなくて。

自分が大切にしたいものを、自分で守るために。

今日も病棟で、患者さんのそばに立ちます。

不安な夜を過ごした人に、少しでも安心してもらえるように。

痛みを我慢している人に、ちゃんと気づけるように。

退院に向けて頑張っている人に、前向きな言葉を届けられるように。

私も、私のゴールマウスを守るような気持ちで、今日を頑張りたいです⚽️🌸✨

鈴木彩艶選手のこれからを、心から応援したいです。

そして私も、明日の自分が少しだけ誇れるように、今日の小さな行動を大切にしたいです。

タイトルとURLをコピーしました