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バイロン選手の姿を見て、なんだか泣きそうになった夜⚽️🌙

バイロン選手の姿を見て、なんだか泣きそうになった夜⚽️🌙

昨日は夜勤明けで、家に帰ってからほとんど動けませんでした🥱💦

夜勤明けの日って、いつも少し不思議な感覚になります。
朝なのに、自分の中では一日が終わったような気持ちで、外の明るさと体の疲れがうまく合わないんです。

病棟では、夜の静けさの中でナースコールが鳴ったり、患者さんの状態を確認したり、記録を書いたり、朝の申し送りに向けて頭を整理したりします🏥
夜勤中は気を張っているので、意外と動けるんです。

でも、仕事が終わって病院を出た瞬間に、急に体が重くなります。
帰り道の空が明るくて、通勤する人たちとすれ違うと、「みんなはこれから一日が始まるんだな」と思うのに、私はもう一日分の力を使い切ったような気持ちになっていました。

家に帰って、お風呂に入って、ご飯を軽く食べて、そのままソファに座りました。
本当は少しだけ横になるつもりだったんです。
でも、寝るには頭がまだ少しだけ起きていて、何となくスマホを開きました📱

そんな時に流れてきたのが、バスケス・バイロン選手の記事でした⚽️

FC町田ゼルビアが横浜F・マリノスに勝った試合。
後半アディショナルタイムに、バイロン選手が途中出場したというニュースです✨

たった数分の出場かもしれません。
試合の流れだけを見れば、もう勝利が近づいていた時間帯だったのかもしれません。
記録だけを見れば、「途中出場」と一行で終わってしまう出来事かもしれません。

でも、その記事を読んでいたら、私はなんだか胸が熱くなってしまいました😢

「嘘みたいな光景でした」

この言葉が、ずっと頭に残っています。

たぶん、ただ試合に出たというだけではないんですよね。
その数分の中に、バイロン選手が過ごしてきた時間が全部詰まっていたような気がしました。

サッカー選手って、試合に出ている姿だけを見ると、すごく華やかに見えます⚽️✨
スタジアムで大歓声を浴びて、ユニフォームを着てピッチに立って、ゴールやアシストをすれば何万人もの人が喜んで、SNSでも名前が広がっていきます。

プロの世界って、そういう輝いている瞬間がどうしても目立ちます。

でも、その裏側には、出られない時間があるんですよね。

バイロン選手は、町田に戻ってきてから、リーグ戦のベンチ入りもできない期間が続いていたそうです。
外国人枠の問題もあった中で、それでも「出られなかったのは自分の実力不足」と言い訳せずに練習を続けていた。

この言葉、すごく強いなと思いました。

人って、苦しい時ほど言い訳をしたくなると思うんです。
環境のせいにしたくなるし、タイミングのせいにしたくなるし、「自分だけじゃない」と思いたくなることもあります。

もちろん、外国人枠という現実は本人の努力だけではどうにもならない部分もあると思います。
でも、それを言い訳にせず、自分の実力で掴み取るしかないと受け止める。

簡単にできることではないと思いました。

しかも、チームがACLEのためにサウジアラビアへ行っていた時、日本に残っていたのは4人だけだったそうです。

2週間以上、4人だけで練習。

この部分を読んだ時、なんだか一番胸にきました。

みんなが大きな舞台へ向かっている中、自分はそこに行けない。
チームメイトがアジアの舞台で戦っている。
サポーターも、クラブも、メディアも、その大きな試合に注目している。
その裏で、自分は日本に残って練習を続ける。

想像しただけで、すごく苦しいです。

もちろん、残った選手たちもプロです。
やるべきことをやるしかないし、練習を続けるのは当たり前なのかもしれません。

でも、心はそんなに簡単じゃないと思うんです。

「なんで自分は行けなかったんだろう」
「自分は必要とされていないのかな」
「このまま試合に出られないのかな」
「努力しても届かないのかな」

そんな気持ちが、少しでもよぎらなかったとは思えません。

私は看護師として働いていますが、病棟でも「自分だけ取り残されている気がする瞬間」ってあります🏥

同期がどんどん新しい処置を任されていたり、先輩に褒められていたり、後輩の前で落ち着いて動けていたりすると、自分だけ上手くできていない気がする時があります。

もちろん、比べても仕方ないって分かっています。
人にはそれぞれ成長のスピードがあるし、得意なことも苦手なことも違います。

でも、人ってどうしても周りを見てしまうんですよね💦

特に忙しい勤務が続いて、自分に余裕がなくなると、普段なら流せることも心に引っかかります。

「私だけ全然ダメだな」
「なんでこんなことで焦ってるんだろう」
「もっとできるようにならないといけないのに」

そんなふうに思ってしまうことがあります。

だから、バイロン選手の記事を読んでいて、勝手に自分の気持ちと重ねてしまいました。

試合に出られない。
でも練習をやめない。
悔しい。
でも腐らない。
苦しい。
でも準備を続ける。

これって、簡単そうに見えて、実はすごく難しいことだと思います。

人は、結果が出ない時間に本当の強さが出るのかもしれません。

試合に出ている時、注目されている時、褒められている時は、頑張る理由が見えやすいです。
でも、誰にも見えない時間、結果が出ない時間、呼ばれない時間、選ばれない時間に、それでも自分を保って努力を続けるのは、本当にしんどいと思います。

記事の中で、今井智基選手やキム・ミンテ選手が、「やり続けろ、大丈夫」と声をかけていたという話もありました✨

こういう話、本当に好きなんです🥺

苦しい時って、もちろん自分の頑張りも大事です。
最後に踏ん張るのは自分かもしれません。

でも、誰かの言葉に救われることってありますよね。

たった一言で、ギリギリだった心が少しだけ持ち直すことがあります。

私も、夜勤で失敗して落ち込んでいた時に、先輩看護師さんから「ちゃんと見てるから大丈夫だよ」って言われて、泣きそうになったことがあります。

その日は、本当に余裕がありませんでした。
ナースコールが重なって、記録も追いつかなくて、患者さんへの声かけも自分の中では納得できなくて、帰る頃には「今日は全然ダメだった」と思っていました。

そんな時に、先輩が何気なく声をかけてくれたんです。

「焦ってたけど、ちゃんと確認しようとしてたよ」
「大丈夫、見てる人は見てるから」

たぶん、先輩にとっては何気ない言葉だったと思います。
でも、その一言で「もう少し頑張ろう」って思えました。

誰かが見てくれている。
自分の苦しさを少しでも分かってくれている。
それだけで、人はもう一度前を向けることがあります。

だから、バイロン選手が周りの言葉に支えられながら、ずっと準備を続けていたという話を読んで、なんだかすごく温かい気持ちになりました🌸

チームって、ピッチの上だけで作られるものではないんだと思います。

試合に出ている選手。
ベンチにいる選手。
メンバー外の選手。
リハビリしている選手。
スタッフ。
サポーター。

みんながそれぞれの場所で、チームを作っている。

バイロン選手が出場した時の大歓声は、その時間をサポーターも感じ取っていたからこそだったのかなと思います📣✨

記事には、「怪我して1年ぶりくらいに帰ってきた歓声だった」と書かれていました。

その言葉を読んだだけで、スタジアムの空気が少し想像できました。

後半アディショナルタイム。
勝利が近づいている時間。
交代ボードが上がる。
バイロン選手の名前が呼ばれる。
スタンドから一気に歓声が広がる。

サポーターって、本当に見てるんですよね。

試合に出ていない時間も。
苦しんでいる時間も。
なかなかメンバーに入れなかった時間も。
それでも練習を続けていた姿も。

全部を直接見ていたわけではなくても、伝わるものがあるんだと思います。

「待ってたよ」
「戻ってきたね」
「ここからだよ」
「頑張れ」

あの歓声には、そういう気持ちが詰まっていたのかもしれません。

「ちゃんとピッチに立ってるわ、みたいな」

このコメントも、なんだか泣けました😢

きっと、本人にとっては夢みたいな瞬間だったんですよね。

町田のユニフォームを着て、ホームでプレーする。
サポーターの声を浴びる。
自分の足でピッチに立つ。

それがどれだけ待ち遠しかったんだろうって思いました。

たった数分でも、その数分にたどり着くまでの時間が長かったからこそ、あの景色が特別だったのだと思います。

私はDAZNで町田ゼルビアの試合を見ることがあります⚽️💙

DAZNで見ていても、スタジアムの空気って少し伝わってくるんですよね。

選手紹介の時の歓声。
ゴール裏の熱量。
試合前のざわざわした感じ。
チャンスの時に一斉に立ち上がる空気。
勝った瞬間の一体感。

テレビ越しでも、「今すごい空気なんだろうな」って感じる瞬間があります。

実況の声だけじゃなくて、スタンドのどよめきとか、歓声の大きさとか、拍手の音とか、そういうものを聞いていると、画面越しでも気持ちが引き込まれるんです。

特に町田が勢いに乗って攻め込んでいる時の空気感って、DAZN越しでも伝わってきます。

「今スタジアムすごい盛り上がりなんだろうな」って思いながら見ていると、自然とこっちまで前のめりになってしまいます。

だからこそ、あの歓声の中でピッチに立てたバイロン選手の気持ちを想像したら、こっちまで胸がいっぱいになってしまいました。

「この景色を見るために、また頑張りたい」

この言葉も、本当に素敵だなと思いました✨

あの景色がゴールではなくて、次の頑張る理由になっている。
一度ピッチに戻れたから終わりではなく、もっと長く出たい、もっと活躍したい、もっとチームに貢献したい。

そう思えるのが、プロなんだなと思いました。

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